【急ぎ文字起こしを依頼する時の留意点】
365日・24時間営業中のメディアJ、代表安原です。
コロナ禍で時短営業やテレワークを余儀なくされている企業も多々あると思います。
私共、反訳・翻訳業も昨年同時期は、緊急事態宣言なども重なり、テレビ局様や番組企画会社様からの反訳作業のご依頼が激減しました。
今年に入ってからは、以前と同じように反訳のご依頼が戻りつつありますが、特にご依頼が増えてきたのが、【急ぎの文字起こし】です。
私見にはなりますが、テレビ局様や番組企画会社様もまた緊急事態宣言が発出されれば、番組収録もやり難くなり、収録を溜めておく為、急ぎ反訳作業をお願いされてきているのではと推察しております。
急ぎの文字起こしの作業が出来る業者を探されているご新規様からご質問いただく件としまして
1.急ぎの文字起こしは可能か?
2.土日祝日も営業されているか?
3.納期は?
といった内容があります。
ご新規の方は、おそらくインターネットの検索サイトで、文字起こし会社(反訳会社)を検索され、文字起こしを依頼する際の必要な情報を入手されると思います。
この際、ご留意いただきたい点としまして
【土日祝日営業中と記載されている反訳会社が、実際営業しているか否か】です。
確かにインターネット検索で、『テープ起こし依頼 土日祝日営業』などと検索すると広告欄を含めて数社の反訳会社が出てきます。
お電話やメールにてお問い合わせされると、土日祝日営業と記載されているにも関わらず、【電話が繋がらない。或いはメールの返信がない。】といったことがあります。
また、電話がつながっても担当者不在の為、折り返しご連絡する旨をのアナウンスがあったものの一向に連絡が無いといったこともあります。
在宅ワークで反訳作業をしている反訳会社(者)が多数を占める中、私共メディアJは、創業当時から専属スタッフによる土日祝日作業を行える【急ぎ反訳会社】として成長してきた自負がございます。
土日祝日で反訳作業にお困りになられた際は、0120-293351(フクミミコイ)担当安原、夏木、佐藤までご連絡下さい。
音源をいただいた時点から反訳作業に入らせていただき、ご要望の納期にお応えいたします。
株式会社メディアJ
代表取締役安原千尋