雑誌やテレビのインタビューの内容を文字に起こす
インタビュー書き起こし大量案件
雑誌やテレビのインタビューの内容を文字に起こす場合、インタビュアーの好みやインタビューの目的にもよりますが、一般的にはケバ取りが推奨されています。
ケバ取りとは、文脈に意味をもたない『あー』『えー』『そのー』などのケバを取り除いて、文章をスッキリさせる起こし方です。
普段、会話をしているときは気になりませんが、文字として起こすと、私たちは日常会話の中で、数多くのケバを使用しているものです。
インタビュー書き起こし大量案件 もちろんケバを綺麗に読みやすく
インタビューを文字に起こす場合、ケバをきれいに取り除くことによって、とても読みやすい文章になります。
もちろん、その場の臨場感や話者の癖などを残すために、あえてケバをとらないで欲しいといった場合もありますので、その目的によって使い分けるのもいいかもしれません。
メディアJでは、文字起こしのサンプル例文をご用意していますので、ご依頼時にぜひ一度ご相談ください。この世にひとつとして同じ音声はありません。だからこそ、文字の起こし方についても相談し、提案させていただきたいと思います。よりよい成果物をお届けするために、大切なお仕事だと考えています。
大量案件、日夜作業中!
今週も大量案件が来て結構忙しかったのに、あと3日で70時間も書き起こしがあるんデス。。。
特急納品の反訳作業も私のチームでまだ抱えているんですが、そんなの出来るんですか、社長~(汗)
仕事が忙しくなればなるほど、社長は元気になるから、スゴイと思う。。。
でも一番凄いと思うのは、我が社、メディアJの社長やチーム長。少量でも大量でも手抜きなしの仕事をする。
本当にスゴイと自画自賛。
そんなメディアJに元気もらってま~す