反訳技術者スタッフYです
テープ起こし超特急なのに高品質 在宅ワークサイトで「初心者OKの書き起こし」の作業で実績を積みながら、独学で反訳技術の基本を学びました。
メディアJに反訳技術者としてお世話になることになったきっかけは、ホームページを拝見して、実績のある会社でぜひ学ばせていただきたいと思ったからでした。
テープ起こし超特急なのに高品質 大量案件も短納期で仕上げるチーム力!
業界初の365日24時間営業メディアJには、毎日さまざまジャンルの方から反訳案件の依頼が届きます。
朝、パソコンを開いてメールチェックをすると、夜中に作業依頼のメールが届いていることもしばしば!
反訳作業中に確認メールを送ると日中もだいたいすぐお返事が返ってきます。
社長は一体いつ寝てるんだろう…。いや、ひょっとしたら寝なくても平気な特殊体質の超人なのか!?と思ってしまいます。
業界初の365日24時間営業ですから、当然と言えば当然なのですが、日中はもちろん、深夜・早朝も、いつでもお客様からご依頼が来る、それがメディアJなのです。
テープ起こし超特急なのに高品質 常に複数案件が同時進行
同時進行中の案件の数は、私ではとても把握しきれないボリュームですが、社長は、テキパキと切り分けて作業を指示していきます。
社長の頭の中はどうなっているんだろう…。
体力だけでなく、頭脳も超人!?のと思ってしまいます。
だって、案件と一口に言っても、同時進行している案件は一様ではなく、それぞれ音声時間は数十分や、数時間、中には10時間を超えるものまであるんです。
納期もばらばらだし、起こし方も「ケバ取り」「素起こし」「整文」といろいろです。
まさに「働き方改革」
一方、反訳作業を担当する技術者たちもみんなそれぞれの働き方のスタイルが違います。在宅の人が多いので、稼働できる時間量はばらばらで、時間帯もばらばらなんです。
スキルもベテラン凄腕の技術者から、私のような若葉マークがやっと取れるかどうかぐらいの技術者までいろいろいる。
それを、頭の中で、ガラガラポン!(←あくまで私のイメージです)
「じゃあ、Yさんは○○案件の○分~○分までを ○月○日○時までに ケバ取りでお願いします!」
と指示されるわけです。
そのシャープな切り分けは毎回本当に感動ものです!
スピードと高品質ができる理由
このように、メディアJではお客様の案件を複数の技術者で分担しています。
技術者は、各自の作業場所で反訳作業を行い聞き直しまで行った後、パスワードを付与した上で書き起こしたものをメディアJへ送ります。
その後、上位技術者によってファイルの結合とダブルチェック実施して納品の運びとなります。
メディアJでは、1つの案件に通常では考えられない数の技術者が関わっています。そうすることで、超特急と高品質を実現できているのだと思います。
私もその担い手の一人であるという自覚を持って、これからも作業にあたりたいと思います。