大阪へテープ起こし営業で出張してきました
大阪でテープ起こし 、出張テープ起こしの営業で大阪に出張して来ました。
新幹線で広島から新大阪へ向かい約1時間半で到着、御堂筋線に乗って移動。簡単な打合せを済ませて、浪速区の動物園前へ新世界を見て回り、そこからすぐ近くの大阪市立美術館で開催されていた
フェルメール展を観覧してきました。
大阪でテープ起こし 市場調査と観光を兼ねてフェルメール展へ
フェルメール展では多くの老若男女問わず、まるで生きているかのような絵画を、熱心に見入っていました。
写真やCGの無い時代ですから、絵画で記録を残すということは、非常に高度な技術で大変手間のかかる仕事、当時の画家は職業として時の権力者、王族や教会に召し抱えられるような重要な職業だったことが伺えます。
営業で伺った、取引先の担当の方も、フェルメール展に行かれたそうです。
テープ起こしも、音声をテキストとして記録に残す大事な仕事です。
何か通じるものを感じました。
フェルメール展は女優の石原さとみさんをアンバサダーに起用して大規模なプロモーションを行って展開されています。
関係者、アンバサダーのインタビューの音声から書籍、パンフレット、館内の解説サインなどを制作する為に、テープ起こしも美術館の企画運営に必要な、お仕事なのではないのかな?とフェルメール展を見て感じました。
ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer オランダ語: [joːˈɦɑnəs vərˈmeːr], 1632年10月31日? – 1675年12月15日?)は、ネーデルラント連邦共和国(オランダ)の画家で、バロック期を代表する画家の1人である。映像のような写実的な手法と綿密な空間構成そして光による巧みな質感表現を特徴とする。フェルメール(Vermeer)の通称で広く知られる。本名ヤン・ファン・デル・メール・ファン・デルフト (Jan van der Meer van Delft)。
ウィキペディアから
大阪でテープ起こし 天王寺動物園
大阪市立美術館のすぐ近くには、天王寺動物園があり通天閣の近辺は、とても遊びやすい地域となっています。
天王寺動物園では、まるで迷路の中を探検しながら動物を見て回れる空間があり、学生や小さなお子さんを連れたご家族が楽しんでおられました。
大阪は海外の観光客も多く動物園では、多言語の音声やサイン、パンフレットなど対応しています。
ここでも、当社の強み多言語の書き起こしや翻訳など活かせそうだなと可能性を感じました。
大阪でテープ起こし 市場調査 道頓堀へ足を運ぶ
日が暮れ始めて、道頓堀へ足を運んで来ました。
新世界がド派手なザ大阪!という感じの看板と個性的なキャラクターの人々が行き交う街ならば、

道頓堀は、おしゃれな、ショッピング街という印象。グリコの看板などの派手な印象が強かったので大阪のイメージとは違い少し驚きがありました。
道頓堀から聞こえてくる言葉は、関西弁?と、思いきや中国語や韓国語が至る所から耳に入って来ます。アジア圏からの観光客や労働者が多い街のようです。
韓国語の看板もちらほら。
関西弁のテープ起こしや外国語にも強いメディアJ
弊社は、中国語や韓国語、多言語の書き起こしや翻訳、通訳も行う会社です。今後は、英語のみならず、中国語や韓国語の案件も増えてくるのではないかと思います。
メディアJは、その街の文化や空気を肌で感じ理解し、その街に根ざし運営されている学校や行政、メディア様に合ったサービスを心がけて展開しています。
全国にスタッフを抱える弊社は、その街の言葉、方言など特徴的なイントネーションのテープ起こしも得意としています。
当然、関西にも反訳スタッフが在籍しおり、スタッフ一人一人、常に時代や街の空気を感じ学びながら、日々テープ起こしや翻訳、通訳の技術研鑽に励んでいます。
超特急、急ぎテープ起こし、大量案件、ケバ取り、整文も、ぜひ大阪や関西でのテープ起こしは弊社にお任せください。
追伸、
大阪はユニークな街で名物の串カツやたこ焼き食べ物も最高でした。魅力的な街、大阪が更に好きになりました。
そして今後更にたくさん大阪でお仕事をしたいなと思っています。
それでは、
メディアJスタッフでした。
写真撮影 メディアJスタッフ