超特急テープ起こし 5件同時進行
超特急テープ起こし スタッフに「 テープ起こし 特急案件5件同時進行するよ!」と鞭を打ち続けているメディアJ代表の安原です。
ブログを通じてスタッフの皆さんには感謝しています。
超特急テープ起こし テープ起こし 技術者の職業病
テープ起こし という、この仕事を長くしてると、慢性化したのか、肩こり、腰痛、なんでもござれって感じになります。
昔は、腱鞘炎や肩こりも吐き気がするくらいに酷かったり、肋間神経痛で背中に針が刺さったみたいに痛く、坐骨神経痛にもなって、議会のエレベーターまで歩くのがもう大変でした。自宅に帰ってからも、娘の肩につかまってトイレに行ったりしましたが、いつからかそんなことも忘れるくらい、ほんと毎日軽快にキーボードをたたいています。
急ぎ案件をこなすにつれて
私がいうのも何ですが、テープ起こし急ぎ案件を沢山こなしている内に【超人になった】んだと思います。スタッフの皆さん、深夜超特急納品お疲れ様です。
早く超人になって、仕事に追いまくられる楽しさを一緒に味わっていきましょうね。
超人第一号より。
テープ起こしも大きな変遷
覚えてますか?
コピー用紙を節約しなさい、書類の裏紙を使いなさいと総務の人に言われていた時代がありました。
そして、OAの発達、ITの進歩に伴い、ペーパーレスにもなりました。
テープ起こしも大きな変遷がありました。
昔は、カセットテープなどのアナログ音声を人の手によって運び、書き起こしたデータを印刷し、紙媒体にして公開・閲覧していました。、
今は、多種多様なメディアがあり、直接人が受け取りに動くこともなくなり、デジタル音声を書き起こしたデータをパソコンや携帯で直接加工・編集し、いろいろな媒体にアップしたり、公開・閲覧ができるようになりました。
そして、大量データもすべてPDF化し、それを保存する技術や、そのデータを膨大に集めてビッグデータ化し有効な利活用も盛んに行われています。
そのPDF化したデータの中から、必要とする言葉を検索し、用途に応じて役立てることも容易にできます。
2020年オリンピックの頃には、私たちの社会がどれくらい大きく変わっているのだろう、そても楽しみです。