多言語書き起こし というと
多言語の書き起こし について
少し前までは多言語書き起こしというと、英語の書き起こしが一般的でした。
しかし、最近では中国語や韓国語などアジア系言語の書き起こしのご依頼が増えています。
また、内容も多岐にわたり、日本のテレビ番組の字幕作成やインタビューの翻訳など様々な場面で多言語書き起こしの需要が高まっています。
多言語の書き起こし 専門スタッフが担当
メディアJでは、【多言語書き起こし】・【多言語翻訳】の専門スタッフをご用意しています。英語はもちろんのこと、韓国語、中国語、スペイン語、イタリア語、ロシア語などなど。もちろんここに書かれていない言語も対応できる場合がありますので、ぜひ一度ご連絡ください。
個人、法人、国内外問わず、お電話お待ちしています。
多言語の翻訳もやっています
この前の休暇、某レンタルショップで洋画を借りて夜にひとりで見ていたのですが。職業病と言えばいいのでしょうか。字幕はやはり気になりますね(笑)『ああ、この言葉こういう風に訳すんだ』『この言い回しは面白いな』『私だったらこうするけど』などなど。考えてしまって内容をまったく楽しめませんでした(笑)映画の内容よりも翻訳のセンスを楽しんでいた感じで。メディアJは、テープ起こし、通訳、翻訳、セキュリティなどたくさんの業務にわかれているので一度、他部署の同期と職業病について話してみても面白いかもしれませんね。
英語テープ起こし+翻訳サービスの流れ
音声・映像データ→【テープ起こし作業】→英語テキストデータ→【翻訳作業】→日本語テキストデータ→納品
英語だけでなく、多言語の音声・映像も対応可能です。
学術、法律、医療等の高度な専門分野の内容も、対象分野を得意とする翻訳者が担当します。
英文校正も承っておりますので、お気軽にお問合せください。