ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）日本代表「侍ジャパン」優勝おめでとうございます。
野球ファンの方以外、日本人全員が感動の渦に巻かれている事と思います。
WBCの監督として栗山氏が起用された時、どの様なメンバーを集めるのかと思っていました。
メンバーをみて、「ヌードバー選手」どこの選手みたいな感じでしたが、水面下では監督、コーチ陣が普段の仕事ぶりをみて選出されたみたいですね。
準決勝の前には、栗山監督自ら訪米し、選手の食事を日本人向けの食事を直接段取りしたり、1人1人の選手に声かけをし、コミュニケーションを高めたりされていましたね。
「ダルビッシュ選手」や「大谷選手」は栗山監督自身が自ら育てた選手で今回のリーダー的存在といいますか、「侍ジャパン」は協調を強く感じた日本人らしいチームだったと思います。
本当におめでとうございます。感動しすぎてブログになっていませんね。（笑）
メディアＪのスタッフも「侍ジャパン」だなと勝手に考えながらブログを書いています。メディアＪは、1人1人が野球でいう4番バッターで先発投手です。
受注した文字起こしをどんな難しい専門用語があっても1人でするのではなく、ダブルチェックや他のスタッフのフォローを互いにしたり、スタッフ1人1人が、「今、自分が何をしなくてはならないのか。」を考えやり遂げてくれます。
今回のWBC「侍ジャパン」に勇気をいただき、文字起こしを一試合一試合と考えチーム一丸となって文字起こし業務を邁進して参ります。
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