得意分野の特急納品
得意分野のテープ起こし・特急納品
で年末年始は超多忙でした。
休日、正月休み返上のメディアJは、年末年始の書き起こし作業は、猫の手も借りたいと思うくらい、急ぎの書き起こし依頼がありました。
代表の口癖、「急ぎの書き起こし作業は、メディアJの得意分野だから。」という言葉に、私達、スタッフも特急納品に奮闘しています。
特急納品だからといって、手を抜いた書き起こしなんかしようものなら、代表からのきついお叱りがあります。
「私達は、正確な書き起こしをして初めてお客様からその代金をいただけるのよ!一文字一文字に命を懸けてよ!」っていう感じです。
今では、特急納品が当たり前ですが、私の得意分野は、「特急納品です」って自信を持って言えるレベルまで来たと思います。
得意分野のテープ起こし・特急納品 少しでも早く反訳
最近、寒暖の差が激しくて体調崩されていませんか?私達反訳者は、室内で仕事をする事が大半なので寒暖の差を感じる事はありませんが、他のパソコン従事者と差を感じる事があります
反訳のためにキーボードを敢えて取り外す
それば、パソコンのキーボードです。ブログの写真を見てください。『キーボードが歯抜け?』って?
私が『テープ起こし、急ぎ』『反訳の急ぎ』の仕事担当をする様になってからのプロ仕様です。笑。何故こんな形になったのか皆さん判りますか?
それは、反訳作業に必要のないキーボードを敢えて取り外したんです。
そうする事で、ご入力が減り、少しでも早く反訳作業が出来るからなんです。
私のプロ仕様?を見て社長は、『凄い!』って褒めてくれました。
皆さんも合理的に作業や仕事をする時、自分の大切な小道具を見直してみてください。何かヒントが見つかるかもしれませんよ。
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